日本人拘束
自衛隊の宿営地にロケット弾が打ち込まれた翌日、「サラヤ・ムジャヒディン」と名乗るグループが日本人3人を拘束し、自衛隊撤退を要求。
喉にナイフを当てられて叫んでいる日本人人質を見たら、胸が重くなりました。おそらく日本のテレビでは放送されてない映像。
EuroNews
- Iraqi militants threaten to burn Japanese hostages alive
例えこの人質事件が解決しても、寺院を攻撃するアメリカと共に自衛隊がイラクに駐留する限り、日本も標的にされ続けるんでしょう。
追記:
後日、私は自作自演説に傾いたのでありました(笑)。
あの犯人からのFAXって、日本人が書いたとしか思えないです。