戦争のつくりかた
「戦争のつくりかた」という絵本がWeb上で公開されているというので、読んでみました。
平和は尊いものだと思います。思いますが、北朝鮮による日本人拉致問題などを見ていると、現実からかけ離れた平和運動が逆に危機を招いていたような気がしてならないです。以下、この絵本で気になったところをメモしておきます。よろしければ上記リンクをたどりながらお読みください。
P.4-5
海外派遣してますね。派遣するのもお金をだすのもやめるのは軍事的に独立しないと難しいと思いますが、その方がいいですか? もうひとつ。ミサイル攻撃から国を守るためには、いまのところミサイル基地を攻撃するしかないんですけど、どうしましょう。
P.6-7
政府の数人が決めただけで、日本人は「はいそうですか」と戦争を始めるんですか? 日本の民主主義を冒涜するような内容ですが、子供に読ませていいのかなぁ……。
P.8-9
インターネットを全部検閲する中国や、親日的とされた書籍は発禁処分にする韓国みたいに言論統制するんでしょうか。新聞とラジオしかなかった時代と違い、日本はもはや簡単に言論統制なんてできないと思いますが。
P.10-11
みんなが雰囲気にのまれて戦争の練習をするらしいんですが……。あのー、もしかして日本国民のことをバカにしてますか?
P.12-13
これ、基本的にいいことだと思いますけど。
P.14-15
容疑者を捕まえるのがおまわりさんの仕事です。
P.16-17
この本は日本が侵略戦争を起こすのが前提になっているみたいですが、他国に侵攻され日本が戦場になった場合、ここに書いてあることは当然だと思いますが。
P.18-19
軍事費はもう充分集まってます。世界で2番目に軍事にお金を使ってる国なんだから。
P.20-21
日本国憲法は英語から翻訳した文章なのですが。
P.22-23
政府の数人が決めただけでどうしてこうなるのかわかりません。
P.24-25
一体誰が人の命よりも国が大切だと考えるようになったのですか?
もうひとつ。愛する人が住む国を命を投げ出して守ろうとするのはいけないことですか?
P.28-29
そんなのって何ですか? おまわりさんが容疑者を捕まえることだったりしたら、ちょっとショックなんですけど。
P.30-31
その通りですね。