沖縄国際大に墜落したヘリはヤバイものを積んでいたらしい……
米兵が防護服に防護マスクを身につけて墜落したヘリコプターを回収する写真が読売新聞に掲載され、回収物がオレンジ色の袋に入っていることから極めて危険な物である可能性が高いとのこと。
沖縄県警に現場検証をさせなかった理由は、これでしたか。どうやら毒ガスではなく、劣化ウラン弾か何かではないかというのがJ-RCOMさんの推測ですが、真相はわからず。いずれにしろ恐ろしいことです。
米兵が防護服に防護マスクを身につけて墜落したヘリコプターを回収する写真が読売新聞に掲載され、回収物がオレンジ色の袋に入っていることから極めて危険な物である可能性が高いとのこと。
沖縄県警に現場検証をさせなかった理由は、これでしたか。どうやら毒ガスではなく、劣化ウラン弾か何かではないかというのがJ-RCOMさんの推測ですが、真相はわからず。いずれにしろ恐ろしいことです。
「戦争のつくりかた」という絵本がWeb上で公開されているというので、読んでみました。
平和は尊いものだと思います。思いますが、北朝鮮による日本人拉致問題などを見ていると、現実からかけ離れた平和運動が逆に危機を招いていたような気がしてならないです。以下、この絵本で気になったところをメモしておきます。よろしければ上記リンクをたどりながらお読みください。
P.4-5
海外派遣してますね。派遣するのもお金をだすのもやめるのは軍事的に独立しないと難しいと思いますが、その方がいいですか? もうひとつ。ミサイル攻撃から国を守るためには、いまのところミサイル基地を攻撃するしかないんですけど、どうしましょう。
P.6-7
政府の数人が決めただけで、日本人は「はいそうですか」と戦争を始めるんですか? 日本の民主主義を冒涜するような内容ですが、子供に読ませていいのかなぁ……。
P.8-9
インターネットを全部検閲する中国や、親日的とされた書籍は発禁処分にする韓国みたいに言論統制するんでしょうか。新聞とラジオしかなかった時代と違い、日本はもはや簡単に言論統制なんてできないと思いますが。
P.10-11
みんなが雰囲気にのまれて戦争の練習をするらしいんですが……。あのー、もしかして日本国民のことをバカにしてますか?
P.12-13
これ、基本的にいいことだと思いますけど。
P.14-15
容疑者を捕まえるのがおまわりさんの仕事です。
P.16-17
この本は日本が侵略戦争を起こすのが前提になっているみたいですが、他国に侵攻され日本が戦場になった場合、ここに書いてあることは当然だと思いますが。
P.18-19
軍事費はもう充分集まってます。世界で2番目に軍事にお金を使ってる国なんだから。
P.20-21
日本国憲法は英語から翻訳した文章なのですが。
P.22-23
政府の数人が決めただけでどうしてこうなるのかわかりません。
P.24-25
一体誰が人の命よりも国が大切だと考えるようになったのですか?
もうひとつ。愛する人が住む国を命を投げ出して守ろうとするのはいけないことですか?
P.28-29
そんなのって何ですか? おまわりさんが容疑者を捕まえることだったりしたら、ちょっとショックなんですけど。
P.30-31
その通りですね。
いつの間にか米軍の各司令部が日本に集結しつつあるんですね。「J-RCOM」の最近の記事より。もしかすると、アメリカは統一朝鮮半島国家が中国の軍事影響下に入ると読んでいるのではないか、というくらいに大規模な再編成だそうです。それにしても、凄いことになってますよ。
米陸軍: 第一軍団司令部(米ワシントン州)を座間に移転
米海軍: 横須賀(第7艦隊)
米空軍: グアムと横田の各司令部を横田で統合運用
全アジア統括司令部: ハワイから三沢に引き継ぎ
西太平洋からインド洋、ペルシャ湾岸までアジア全域をカバーする米軍陸海空の司令部が日本にあることに。日本は本当にアメリカの不沈空母になったんですね……。
田中宇の国際ニュース解説は謀略史観好きにはたまらないサイトなんですが、これまた興味深い記事ですね。
ブッシュとサウジアラビアだけを悪者に仕立てたこの映画は、アメリカのトンデモ中東戦略を担いイラク戦争をおっぱじめたネオコンとイスラエルから注意をそらす意図があったのではないかという話。
自衛隊の宿営地にロケット弾が打ち込まれた翌日、「サラヤ・ムジャヒディン」と名乗るグループが日本人3人を拘束し、自衛隊撤退を要求。
喉にナイフを当てられて叫んでいる日本人人質を見たら、胸が重くなりました。おそらく日本のテレビでは放送されてない映像。
EuroNews
- Iraqi militants threaten to burn Japanese hostages alive
例えこの人質事件が解決しても、寺院を攻撃するアメリカと共に自衛隊がイラクに駐留する限り、日本も標的にされ続けるんでしょう。
いまだ戦争が続くイラクで日本大使館員が標的にされ、日本政府は「自衛隊のイラク派遣については今まで通り。テロに決して屈しないという我々の意思が変わることはない」と繰り返す。これは日本政府が宣戦布告をしたといってよいんでしょう。アメリカの機嫌をとるために、適当な理屈をこねて自衛隊を前線(そもそも戦線なんてものがない泥沼状態になっているので、どこに派兵しても最前線になりうる)に送り込もうとしているわけです。自衛隊員が敵に銃口をつきつけられ、爆弾におびえながら「安全な地域での復興支援活動」をするんです。もちろん正当防衛でなきゃ、発砲なんてできないはずです。敵に銃を乱射され、ミサイルを撃ち込まれ、爆弾が炸裂してから、初めて自衛隊は自動小銃で応戦するんです。我々国民が信任した日本国政府がそう決めたのです。少なくとも、日本が事実上、戦争(戦闘)に参加する意志を表明していることは、知っておくべきかと思います。
インドネシアで軍事非常事態宣言。大統領が独立派ゲリラ掃討作戦を発令。この紛争に至る経緯は複雑で、また、日本との関わりも深いようです。アチェは元々独立した王国で現在は特別州、石油と天然ガスの主産地で、これらの大半は日本へ輸出。アチェでは中央政府に搾取されているとの不満が強く、東京での政府と独立派との交渉が決裂、軍事作戦に至ったとのこと。日本政府が上手く手をうてば、もしかすると回避できた衝突なのかもしれません……。
パウエル国務長官、北朝鮮の核放棄を迫る方針を強調。アサヒ・コムより。実は昨晩ニューヨーク・タイムズが、アメリカ政府は北朝鮮の核兵器を容認する方針に転じたと報道したんです。私は思わず目の前が暗くなりましたが、本日これを否定する会見を行ったようです。あ~、よかった。北朝鮮はまだ核実験をしたことがないので(パキスタンの核実験に北朝鮮が加わっていたという噂はありますが)、本当に核兵器を使用できる状態にあるのかどうかわかりません。そんな状況でアメリカが核兵器保持を容認するはずがないんですが。なんだったんだろう、ニューヨーク・タイムズは。何かの駆け引きですか?
物見遊山でバクダッドに入り、戦争を満喫した「人間の盾」の面々に絶句。
イラク攻撃に反対して世界から集まった「人間の盾」が、イラク政府から攻撃されることが確実と思われる場所への移動を要求されたため、最大時の270人から現在100人程度に激減しているとのこと。J-RCOM より。
「人間の楯の人たちは、病院など人道的な場所と思っていたが、地方の軍事施設などに要求されたため、残留組も動揺しているという」
人道的な(安全な)場所にいられると思ってイラクに行ったんですか、「人間の盾」の人たちは……。ところでこの J-RCOM の記事を読むと、「人間の盾」というのは破る方法があるんですね。なるほどと思いました。
北朝鮮が再びテポドンを試射した場合、アメリカと韓国が共同でこれを迎撃することを検討中。時事通信より。もし本当にテポドンが迎撃されたら北朝鮮は大きな切り札を失ってしまうので、テポドンの試射はやりにくくなりましたね。あるいは「検討中」という言葉を信じて今すぐに撃っちゃうか……。
スペインのアスナール首相が「ラムズフェルド米国防長官を黙らせてほしい」「私たちにはパウエル(米国務長官)が大いに必要だ。ラムズフェルドはあまり必要ない」と発言。アサヒ・コムより。ラムズフェルドのあまりの振る舞いに、米国を支持しているスペイン首相までがキレたようです(笑)。トルコ国会が米軍駐留を否決したことで、パウエルの立場が弱くならなければいいのだけれど。
米国とトルコがイラク攻撃を想定した軍事協力で合意。米側は見返りに総額150億ドルの援助を供与する。日経新聞より。臨戦態勢を整えるのに150億ドル。国連軍に恐れをなしたフセインが亡命して戦闘なしで決着がつくのがベストだと思っていたんですが、はたして世界の反戦運動の盛り上がりを見たフセインが亡命しようなどと考えるでしょうか。
ユニセフのキャロル・ベラミー事務局長によると、現在、イラクの子供の8人に1人が5歳になる前に死亡し、3人に1人が栄養失調。4人に1人が学校に行っていないとのこと。アサヒ・コムより。基地外オヤジの家庭内暴力をどうするのか。ケンカ覚悟で家に飛び込んで助けるのか。あのオヤジは危ないぞ、そのうち俺たちもやられるぞ。町内会の意見は分かれたままで、アメリカ家は拳銃を持って突入寸前。「俺が法だ」。「それは困る」。アメリカ家と仲の良いイギリス家の家族は「お父さん行かないで」(ブレアの支持率急落してます)。揺れる町内会。そんなところでしょうか。
「暴力反対!」
「よしわかった、じゃあ俺が一人で行く」
その後、どうなるか。
国連が骨抜きになる危機です。
ラムズフェルド米国防長官の指示で、すべてのドイツ駐留米軍部隊の引き揚げを検討。日経より。『ドイツの「裏切り」に対する「懲罰」で、基地経済の恩恵を受けているドイツ経済に打撃を与えることができると国防総省筋は話しているという』。諸悪の根元ラムズフェルドのヤクザまがいの脅し。パウエル国務長官がいなかったら、もうとっくに開戦してるんでしょう。こんな奴にいつまでも国防長官をやらせるなよ。
アメリカ政府が14日、「テロリズムと戦う国家戦略」を発表。「米国への脅威を除去するために必要なら先制攻撃や単独行動もためらわない」と強調。読売新聞より。大統領選挙もろくにできない国の暴走。
ゴルバチョフ元ソ連大統領は「事態が深刻化する原因はイラクよりも米国にある」との論文を発表。アサヒ・コムより。「自らの安全を世界共通の安全よりも高く位置づけ、守るべき利益は米国が決めるという原則は受け入れがたい」。
外務省幹部が、北朝鮮が核兵器を所有しているとの説明を米国から受けたとのこと。読売新聞より。意外なことに、この記事はトップニュースじゃないんですね。記事の中身もかなり曖昧な書き方をしているので、実際のところはどうなんでしょう。何かを意図して流した情報みたいですね。
パウエル国務長官の深慮遠謀。
スペースシャトルの事故の時にも、かなりの数のアメリカ人がテロではないかと疑ったといいますから、彼らのテロに対する恐怖は相当なものなんでしょう。東京タワーを北朝鮮に爆破されたら……などと少し想像してみましたが、それを越えるショックだったのかも知れません。大量破壊兵器を交渉の通じない国に持たすのは、たまらなく恐い。次は核兵器か毒ガスか……。それで、ラムズフェルド国防長官は国連なんか無視してもいいから、イラクをやっちゃえと言った。一番危ないのはあの国だと。パウエル国務長官は国際世論を味方につけるべきだと言った。結果パウエル国務長官が主導権を握り、アメリカからではなく国連からイラクへプレッシャーをかけさせて、あわよくばフセイン亡命で無血開城、というところまで来たようです。
J-RCOM を読んでいると、平和を考えるために軍事の知識が必要だということがよくわかります。
風雲急を告げる朝鮮半島。
「核問題で日韓中ロと協調=北朝鮮の「脅し」による交渉拒否-米」
「北朝鮮、核施設監視カメラの撤去要求=査察官も追放か-IAEAに書簡」
「北朝鮮の動向を監視=事態悪化なら空母派遣も-米司令官」
以上、時事通信社の見出しより。
とうとう「空母派遣」という言葉がでましたか。
場合によっては、中国とアメリカの冷戦時代の始まりになるかも知れません。もしそうなれば、次は台湾でしょう。
日本の平和憲法に「黒船」が来そうな気配がします。
ブッシュ大統領が天然痘のワクチン接種を希望者に実施することを決定。時事通信より。イラクと北朝鮮が持っているとみられる天然痘ウィルスに対応するための措置だそうです。「希望者に」というところをみると、本気なのか宣伝効果を狙っているのか、わかりませんが。これ、日本でもやるんでしょうか。小泉が「国民の皆様、天然痘のワクチンを打ってください」とか言い出したりして。あり得ない話でもないですか(汗)。怖すぎです。
「イスラエル、クウェートにガスマスク200万個供給へ」。朝日新聞より。本気で生物化学兵器に備える中東諸国。
当然アメリカ軍も生物化学兵器の使用に備えて防護服を用意している訳ですが、なにしろ全身を完全に覆うので、かの暑い国でそんな物を着て行動できるのかどうかは疑問だそうです。1時間~2時間の行動がやっとだとか。
歴史上毒ガスを持ちながら実戦で使用しなかったのはヒトラーだけというのは、意外な話。
また空が暗くなっています。